枚方市議会 2022-09-30 令和4年決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-30
次に、「令和3年度危機管理部の取り組み実績」の4ページに「特殊詐欺被害防止に向けた取り組みの強化」とありますが、令和3年度に新たに取り組んだことや工夫されたことについて、伺います。
次に、「令和3年度危機管理部の取り組み実績」の4ページに「特殊詐欺被害防止に向けた取り組みの強化」とありますが、令和3年度に新たに取り組んだことや工夫されたことについて、伺います。
次に、子ども未来部の取り組み実績に記載されている子ども見守りシステムについて、お聞きします。 部の取り組み実績において、子どもに総合的かつ継続的な支援を届けるため、健康・医療・福祉・教育・行政各分野で持つ、子どもとその家庭の情報を一元的に集約するための子ども見守りシステムを構築することを令和3年度の取組として掲げています。
しかし、部の取り組み実績のほうでの紹介では、こうした中身が記載をされていないように思いますが、どのような観点でどう取組を進めたのか。
令和2年度部の取り組み実績59ページに「地域共生社会の実現に向けて、健康・福祉・子育て・介護・障害・生活困窮などの複合する課題に対応できる「健康福祉総合相談担当」の窓口を設置し、多種多様な悩みを抱えた方々の相談や課題」に対応してきたということですが、どのような状況だったのか、お伺いします。
総合政策部の取り組み実績には、「事務事業ごとに設定しているロジックモデル及び指標等について、外部有識者から評価・助言をいただくとともに、ロジックモデル等の設定のための指針となる「事務事業効果測定指標設定ガイドライン」を策定しました。」
そこで、平成30年度の総務部の取り組み実績を拝見しますと、重点施策として「職員のやる気をさらに高めるメリハリのある人事・給与制度の構築」が示されており、「メリハリのある給料表導入等による人件費影響額」として、1億円抑制の目標値が掲げられております。
そこで、令和元年度部の取り組み実績1ページの枚方ひこ防'z2019について、お伺いします。 この訓練は、私ども会派が、様々な関係機関を巻き込んだ市民参加型の総合防災訓練をと要望し、初めて実現いたしました。内容としては、市民参加型の訓練、市役所主体の訓練、防災ブース、防災講話など、非常に多岐にわたる訓練であり、私も参加した一人であります。
決算資料として配付されております新行政改革実施プラン取り組み実績を見ますと、目標効果額として上げておりました約74億円に対して、実績効果額は約142億円と、目標の190%の達成率という非常に華々しい数字が書かれてあるわけですけれども、ただこの142億円についても実際に留保された財源となっていない、要はお金として積まれているわけではないといったことについては、これまで議会から何度となく、我が会派からも
今後も、婚姻届を提出される皆様に対して、大東市に提出してよかったと思っていただけるよう、取り組み実績のあるフォトコーナー等を参考に、具体的な方策を研究してまいりますので、御理解賜わりますよう、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○寺坂修一 議長 北本戦略企画部長。 ◎北本賢一 戦略企画部長 (登壇)包括施設業務委託について答弁申し上げます。
そうした先駆的な取り組み実績を生かし、施設一体型小中一貫校をさらに教育的効果の高い学校として発展させ、将来的には取り組みの成果を市内の他の校区でも活用し、効果を波及させていきたいと考えています。
9カ月が経過して本年度の取り組み実績、そこから見えてきた課題について、まずお尋ねします。 ○福田市街地新生課長 阪急とJRの再整備の状況っていうことでございます。
枚方市新行政改革実施プランの平成30年度の取り組み実績の32ページの目標効果額に対する実績効果額について、病院事業会計において約14億2,000万円を報告されておりますが、その内容について、お聞きいたします。
そうした位置づけとされている部の運営方針において、環境部の取り組み実績のごみ減量の取り組みと地球温暖化対策の推進では、当初予算額が343万5,000円と記載されていますが、実績欄の決算額は772万3,000円となっています。予算額と比較して2倍以上に決算額が増えており、大きく乖離していると思います。
続きまして、生涯学習市民センターの運営管理について、部の取り組み実績などによりお尋ねいたします。 平成30年度は、生涯学習市民センターと図書館全ての複合館が指定管理となった年です。市民からは指定管理者制度導入に反対する声があったわけですが、それでも経費削減とサービス向上を目的に実施されてこられました。
部の取り組み実績では、平成30年度末時点で約80店舗となっていますが、現在の状況と今後どのように取り組まれるのか、お伺いします。
◎山口智弘総合政策監 平成27年度から取り組んでおります第2期の柏原市行財政健全化戦略の取り組み実績でございますが、平成30年度には、市民の皆様のご理解を得ながら使用料の見直しを実施させていただいたこともあり、約9億円の効果額を生み出すことができております。
その拠点である文化会館の役割は、極めて重要であり、近年の取り組み実績は国内でも高く評価されていると認識しています。市民に愛される身近な施設だからこそ、今回の大規模改修でどのような施設に生まれ変わるのか、大きな期待が寄せられているのではないでしょうか。改修の具体的な内容と総額予算、スケジュールについてお聞かせください。 また、振興プランにもある八尾の誇りとなる芸術・文化の創造。
前年度のその取り組み実績、そして今年度、さらに何をどう進化させていくんだということも御検討をいただいて、取り組みされると思います。その辺の中身を御説明いただけますでしょうか。 ○委員長(平田正司) 橋本課長。 ◎救急救助課長(橋本和彦) まず、救急高度化経費の内訳につきまして御説明申し上げます。 平成31年度につきましては救急隊及び救急救命士等の養成。